ローン計算
ローン計算ツールは、借入額・年利・返済期間から、標準的な元利均等返済の計算式を使って毎月の固定返済額を算出します。下に数値を入力すると、毎月の返済額、支払う総利息、そして月ごとの完全な返済予定表が表示されます。
ローン計算
返済予定表
| 月 | 返済額 | 元金 | 利息 | 残高 |
|---|
ローン返済のしくみ
固定金利のローンは、期間を通じて毎月均等の返済額で返していきます。各返済額は、その時点の残高にかかる利息をまかない、残りで元金を減らします。残高は毎月減るため、利息分が小さくなり元金分が大きくなっていきます。これを元利均等返済(アモチゼーション)と呼びます。
毎月の返済額の計算式
固定返済額はM = P × r / (1 − (1 + r)−n)で計算されます。Pは借入額、rは月利(年利を12と100で割った値)、nは返済回数の合計(年数×12)です。
計算例
借入額20,000、年利6%、5年のローンの場合、r = 0.005、n = 60となり、毎月の返済額は約386.66、総支払額23,199.36、うち利息3,199.36となります。
ヒント
早い時期に少額でも繰り上げ返済すると残高が早く減り、ローンの全期間を通じて大きな利息を節約できることがあります。
よくある質問
毎月のローン返済額はどう計算しますか?
返済額は元利均等返済の計算式 P × r / (1 − (1 + r)^−n) を使います。Pは借入額、rは月利(年利÷12÷100)、nは返済回数です。
返済予定表とは何ですか?
各返済額が利息分と元金分にどう振り分けられ、残高が期間を通じてどのようにゼロまで減っていくかを示す、月ごとの一覧表です。
繰り上げ返済をすると総利息は減りますか?
はい。必要額より多く返済すると残高が早く減るため、発生する利息が少なくなり、ローンを早く完済できます。
金利とAPRの違いは何ですか?
金利は元金を借りるための費用であるのに対し、APRは一定の手数料も含むため、年間コストをより全体的に表します。
なぜ初期の返済は利息分が多いのですか?
利息は残っている残高にかかり、その残高は開始時に最も大きいため、初期の返済は大半が利息で、後期は大半が元金になります。
